トランスフォーマー

トランスフォーマーと聞いて、未だ物心つかない時分に振り回していたおもちゃだったり、中高生の頃に面白すぎるアドリブで毎週大笑いさせてもらったビーストウォーズを思い出してしまう私はトランスフォーマー直撃世代。だからハリウッドでスピルバーグマイケル・ベイが映画化!なんて聞いたときは耳を疑ったものだが、スクリーンに映っていたのは紛れも無く胸をワクワクして見てきたトランスフォーマーそのもの。
コンボイオプティマス・プライム? 日米で名前の違いはあろうとも、圧倒的映像はそんな些細な違和感を払拭するに十分過ぎる。CG技術はここまで自然にロボットを描き出せるようになったのか、と素直に感心して見入ってしまった。
冗長な展開に最後の方は眠くなってしまうのはいかにもハリウッド映画的な困ったところだが、すでに製作中であろう第2段は更なる映像の進化で私たちを再び驚かせて欲しい。