2018年上半期映画ベスト10を書いてみる。範囲は今年見た2017年末~2018年6月公開の映画。
1位 リズと青い鳥
2位 さよならの朝に約束の花をかざろう
3位 リメンバー・ミー
巧みなシナリオに舌を巻いた。泣いた。
4位 スリー・ビルボード
フランシス・マクドーマンドとサム・ロックウェルの演技に震える。
5位 ブラックパンサー
アフリカンなビートに溢れるヒーロー映画。鳴り物を多用した曲と、ひねりの効いた脚本、強くて良い女。完璧。監督は31歳。驚異。
6位 ブリグズビー・ベア
ブリグズビー・ベアやばい。全ての創作を愛する人を包み込む癒しとクマの物語。今年上位確実。 pic.twitter.com/ToyYtjDEla
— ユーキ (@yukkii22) July 7, 2018
7位 恋は雨上がりのように
小松菜奈から目が離せない。
8位 勝手にふるえてろ
松岡茉優から目が離せない。
9位 GODZIILA 決戦機動増殖都市
眠たい画が続くのは前作ゆずりだが、前作では意図不明だった異星人の配置がようやく機能して後半のドラマには熱くなった。
メカゴジラの扱いには仰天。予想を裏切り期待に応える流石の虚淵&村井さだゆき脚本。
10位 ヴァレリアン 千の惑星と救世主
リュック・ベッソンのボンクラ SFが公開されたと聞いてそういう映画こそだろうと4DX吹替版で見たら狙いばっちりのアトラクション性。それに加えてカーラ・デルヴィーニュ演じるヒロインのローレリーヌが惚れ惚れする美しさで流石のリュック・ベッソン。沢城みゆき声で魅力倍増し! #ヴァレリアン pic.twitter.com/ODcSmViiGu
— ユーキ (@yukkii22) March 30, 2018
見たリスト(36本)
- ゴッホ 最後の手紙
- カンフーヨガ
- 勝手にふるえてろ
- バーフバリ 王の凱旋
- キングスマン:ゴールデン・サークル
- 映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-
- 劇場版マジンガーZ/INFINITY
- スリー・ビルボード
- グレイテスト・ショーマン
- さよならの朝に約束の花をかざろう
- ブラックパンサー
- シェイプ・オブ・ウォーター
- 15時17分、パリ行き
- 映画ドラえもん のび太の宝島
- 坂道のアポロン
- リメンバー・ミー(アナと雪の女王/家族の思い出)
- ちはやふる -結び-
- ヴァレリアン 千の惑星の救世主
- ミスミソウ
- パシフィック・リム:アップライジング
- レディ・プレイヤー1
- リズと青い鳥
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
- アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ 誕生 赤い彗星
- ピーターラビット
- ランペイジ 巨獣大乱闘
- GODZILLA 決戦機動増殖都市
- 犬ヶ島
- 恋は雨上がりのように
- デッドプール2
- 万引き家族
- ニンジャバットマン
- 焼肉ドラゴン
- ブリグズビー・ベア
- ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー