劇場版『ハートキャッチプリキュア!』に泣いた日

ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』の初日初回を観てきた。まさか、プリキュアに感動して泣かされるなんて……。


ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』は、小さな女の子と大きなお友達に大人気の変身少女アニメの劇場版。映画館でプリキュアを観るなんて初めてのことだったが、毎週楽しませてもらってるのだから映画代ぐらい落としておかないと、と思って早速観てきた。そうしたらもう、予想を遥かに上回る出来で。
テレビ版からして、従来作からスタッフを一新し、大人の鑑賞にも耐えうるようストーリーで魅せてくれるようになったのがハトプリの特徴だが、そこは映画版も同じ。オリジナルキャラのオリヴィエ(CV大谷育江!)を話の中心に据え、敵キャラサラマンダー男爵(CV藤原啓治!!)に対する気持ちの変化、心の成長(チェンジ)をテーマにしたストーリーは、大人の方がむしろ共感を覚え、感動するのでは。たとえ美少女戦士になれなくても、誰でもいつでも、成長と言う名の「チェンジ」ができるのかな、とかそんなことを思いながら、気づいたら目から涙が……。『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』でもとっくに通過した道だと思っていたが、再認識した。子供向けアニメ侮りがたし。

もちろんテレビでおなじみの4人の活躍が大スクリーンで見られるのは、劇場版ならでは。見慣れた変身バンクでも大スクリーンで見るとまた新鮮に映るし、見慣れない新しい地、パリで元気に戦い、笑い合う彼女たちを見るのは、すごく楽しいし微笑ましい。父親が娘の運動会を見るのとか、こんな感じなのかも。特にオリヴィエを可愛がるつぼみが可愛い過ぎるし、ポニテをお披露目するデザイナーえりかも可愛い可愛い!


もうなんか感想書いてたら思い出してまた観たくなってきた。劇場でもう一回観てくる。大きなお友達のみんなも恥ずかしがらずに観に行けば良いと思うよ!観に来てるの大きなお友達ばっかりで、クライマックスにペンライト振る子がほとんどいなくて寂しいぐらいだから!