分かりづらい廉価ハードで先手を打ったソニーと、ハード・ソフト両面で充実を図りソニーの攻勢を全く意に介さない任天堂

  • 新型PS3発表

http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20071009_ps3.html
昨日はソニーが39,980円という恐ろしく安い値段の新型PS3(20G)を発表して驚かされたが、よくよくスペックを見てみるとPS2互換はないけどPS1互換はあり、20G版にはない無線LAN機能は搭載し、同日発売のデュアルショック3は同梱しないというなんとも微妙な仕様。結局は54,980円へとちょっとだけ安くなった60G版を買うのが正しいのだろうか。

先日発売した新型PSPもテレビにゲームの映像を映して遊べるようになるというのが売りだったが、全てのテレビでできるわけではないし、もうちょっとユーザーに分かりやすいものを提供してくれないと知識のない一般ピーポーは付いていけなくなるぞ。


http://www.famitsu.com/blog/express/
http://gemaga.sbcr.jp/archives/2007/10/2007_5.html
http://www.nintendo.co.jp/n10/index.html
それに対する本日の任天堂の発表会は昨日の衝撃を微塵も残さず吹き飛ばすサプライズばかり。お見事。
ハード面ではさすがに追随して値下げの発表などするわけもなく、DSソフトの体験版が遊べるチャンネルの提供や、ネット専売ソフトの提供を来年春から開始するなど、Wiiその物の付加価値を更に拡大する方向。
ソフト面ではWiiスポーツに続くファミリー向けエクササイズソフト『WiiFit』をはじめ、ネット専売ソフトの充実ぶりもアピール(『もじぴったん』に『ドクターマリオ』に『スターソルジャー』に、なんと『FFCC』の続編まで!!!!!)。最後の一押しに、なんと『モンスターハンター3』をWii向けに発売することまで発表。(ついでにファミ通ではDS版『カードヒーロー』まで発表!!!!!!!)
今年1年ろくにソフトが発売されずにやきもきしてきたが、12月以降のWii発売2年目からが本当の幕開けらしい。スマブラの1月への発売延期だけは残念だが、発売日が発表されただけでもまあ良し。今年の冬は去年以上に熱くなりそうだ。