『SFが読みたい! 2008年版』が売ってた


めっきり小さくなってしまった渋谷ブックファーストに旅行本を探しにいったのだがめぼしいのが見当たらない。せっかく来たのに手ぶらで帰る羽目に、と思ったら毎年買ってる『SFが読みたい!』最新版が発売していたのでゲット。平積みして関連本と供に並べてくれるブックファーストは偉い。


気になる国内ベスト10は以下の通り

1位『虐殺器官伊藤計劃
2位『Self-Reference ENGINE円城塔
3位『沈黙のフライバイ』野尻抱介
4位『星新一 一〇〇一話を作った人』最相葉月
5位『プリズムの瞳』菅浩江
6位『時砂の王』小川一水
7位『マルドゥック・ベロシティ』冲方
8位『進化の設計者』林譲治
9位『鯨の王』藤崎慎吾
10位『赤朽葉家の伝説桜庭一樹


私は毎年この本でベスト10に挙がる本をちょこちょこ買って、気に入った作家がいたらその人の他の作品も買うぐらいの基本的にゆるいSF好きなのだが、今年のベスト10内では既に3冊は読んでいた。ここに書いていないけどベスト20以内ならさらにもう1冊。ちょっとはSFを買う目も鍛えられてきたか?
とりあえず1位の『虐殺器官』(こういうタイトルの本は好かないが)と、話題の作家が書いた10位『赤朽葉家の伝説』ぐらいは読まないとならんな。
あとは海外ベストSF『双生児』か。海外のSFはイーガンとテッド・チャンぐらいしかわからんので、こういう本が良書を選定してくれるのはやっぱり役に立つ。