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『テトリス99』でようやくバトロワ理解した

この週末、そろそろ未着手の『キングダムハーツ3』を始めるかはたまた購入したばかりの『キャサリン フルボディ』をサクッとクリアするかと目論んでいたのに、結局『テトリス99』に全てを持っていかれてしまった。人類の生産性を著しく低下させる悪魔のソフトウェアだということがわかったのでもうアンインストールしたい。

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任天堂の悪魔

テトリス99』は先週2月14日に突如発表と同時に配信されたテトリスの最新作だ。配信元は『テトリスDS』以来約13年ぶりとなる任天堂、開発は『テトリス ザ・グランドマスター』シリーズで知られるアリカ。任天堂のオンラインサービスNintendo Switch Onlineの加入者向けに無料で配信中だ。

 

最大の特徴は99人で同時対戦するバトルロワイヤルモードに特化していること(逆に1人用の他のゲームモードは搭載していない)。無料ということもあってか本作は99人対戦なのにサクサクマッチングするのでいくら負けても次はきっと勝てる!という根拠のない自信に突き動かされて延々とプレイしてしまう。

大人気の『PUBG』に『Fortnite』、スマホの『荒野行動』、突如現れた新星『Apex Legends』と世はバトロワゲームの戦国時代だが、いずれもTPS/FPSということもあって私自身はあまりやってこなかった。けれどテトリスなら得意、とまでは言えないがそこそこ遊べるので、多人数で同時対戦するバトロワゲームの面白さにようやく触れられたような気がする。昨年発売された『テトリスVR』で音と映像のシャワーを浴びるの大好きだが、他人と無限に遊べる『テトリス99』は更にハマり度が高い。テトリスバトロワの組み合わせを考えた人は間違いなく天才だ。

 

なおテトリスに対戦のイメージがない人もいると思うが、本作では列を消した分だけ相手の最下段に送る(せり上げる)ことができる。またその攻撃により相手を倒すとバッジというものを入手でき、バッジの量により攻撃の威力(送る列の数)も増加する。

99人も対戦相手がいると任意に相手を指定するのは困難だが、ランダム、カウンター、バッジねらい、とどめうち、という4種の作戦をワンボタンで切り替えることで、自動的に相手を選択することができる。面倒に思えるかもしれないが、ドラクエのさくせんコマンドみたいなものと思えば簡単だ。

 

不満点としてはカウンター時のギラギラがまぶしいことと、フレンド対戦ができない点。要改善希望。曲と壁紙は有料でもいいから追加課金させてほしい。時間がドロドロに溶けてしょうがないのでもうやめたいのだが、最高順位が未だ5位というのが悔しいので1位になるまで頑張りたい。 

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ドン勝はまだ遠い