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マチ★アソビで声優さんと飲んだ話

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2017年5月5日から5月7日までの3日間、徳島県徳島市で開催されたマチ★アソビ Vol.18に初めて行ってみたところ、声優である清桜の飲み会イベントに参加できたり色々盛り沢山で楽し過ぎた。

なぜ今まで行かなかったのかというと私の住む東京から遠いからでしかないのだが、距離なんかを理由にこれまで17回もの間参加しなくて後悔する私のような人間を一人でも減らすためにここが良かったというポイントを紹介してみる。

 

  • 清桜との飲み会が楽しい

声優ユニット「清桜」の清水彩香さん、中村桜さんと2,000円で日本酒飲み放題というイベント「清桜 in マチ★アソビ トーク&飲み会」に幸運にも当選したら最高に楽しかった。何せ綺麗な声優さんたちと飲めるだけでなく、日本酒の著書を出されている杉村啓先生の解説付きで飲みながら楽しく学べるのである。

今回は三芳菊酒造の様々なお酒を、ラベルを隠して飲みながら、清桜お二人のイメージに合った日本酒を決めるという変わった趣向。いざラベルを隠して飲んでみると銘柄から受ける先入観がなくなり、目的意識もあることから、普段飲む時よりも嗅覚・味覚を研ぎ澄まして味わうことができた。最終的にラベルが剥がされ解説も聞き、もう一度飲むことで味覚と知識が一体に。これはただの飲み会などではなく、まぎれもなく杉村先生のありがたい講義だった。参加者の持ち込みの酒も振る舞われ、もはや何杯飲んだか覚えていない状態になったとはいえ。

またなんと言っても、声優さんたちとの距離が近い! これはマチ★アソビで開催されるイベント全般に言えることだが、近いうえにやたらと多くて、出演声優も被っているのでどんどん身近に感じてしまう(それは錯覚だが)。しかもこのイベントでは目の前で軽く酔っ払っているのである。夢のような体験である。調子に乗ってサインまでもらってしまった。

イベント詳細はこの記事なども見てもらえればわかると思う。より距離の近さが伝わるのではないか。

dengekionline.com

 

マチ★アソビ最大の目的はアイマスのステージイベントだったのでもちろんこれも楽しかったということはプロデューサー(アイマスファン)の1人として強く主張しておきたい。

1日目は「ガミPとまったりミーティング にかいめ。」という、アイマスの総合プロデューサーであるガミPこと坂上陽三氏にファンが際どい質問をぶつけまくるイベント。メディアの取材禁止、観客のネットへのカキコミ禁止というアナウンスが出ているだけに、ここだけでしか聞けないスレスレな発言が交わされていたので、内容についてはもちろん何も書けない。真のプロデューサーなら次回開催時に来るしかない。

2日目はもちろん「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 スペシャトーク in マチアソビ2017」。双葉杏役の五十嵐裕美さん、依田芳乃役の高田憂希さんという濃い2人が場を盛り上げたのだが、こちらもあんまり過激な内容なので詳細は伏せる。五十嵐裕美さんはマチ★アソビ全18回皆勤という強者なので、五十嵐裕美さんを間近で見たいプロデューサーはやはり次回も来るしかない。とにかくプロデューサーはマチ★アソビに来るしかない。

 

  • 徳島グルメが美味い

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出店の中では半田そうめんがとびっきり美味しい。ハンバーガーもおすすめだ。

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その他、徳島ラーメンに阿波尾鶏と、昼も夜も徳島グルメを食べ歩いた。確実に増えた体重で現在腰回りが苦しいことになっているがそんなことを気にしてもしょうがないので、次回は絶対に深夜0時開店という幻の鯛ラーメンを絶対に食すと心に誓った。

 

  • 聖地が近い

徳島のある四国、そして瀬戸内海を挟んだ中国地方はアニメの舞台、いわゆる聖地が多いので、この機会を逃すまいとものはついでと巡ってきた。

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この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市

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かみちゅ!」の舞台、広島県尾道市

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ついでに岡山県倉敷市では「ひるね姫」のVRコンテンツなんてのも。VRなら瀬戸内海だって飛び越えられる。

 

  • 他のイベントも楽しいものばかり

他に観覧・体験したのは「チャリティーオークション」「春奈るな ミニライブ」「エロマンガ先生ニコ生公録」「眉山ロープウェイ」「徳島VR映像祭」「アニメーションズDJライブ」「アニメガタリトークイベント」などなど。

川沿い・商店街を中心に非常に多くのイベント・展示が所狭しと開催されており、全てをまわるのはとてもじゃないが無理なので厳選したが、どれも時間を忘れるほど楽しいイベントばかりだった。

 

 

最後に、今後に期待する点も書いておきたい。

アニメスタジオufotableを中心に中小の企業が集まって開催されているため、中高生~大きいお友だちに向けたコンテンツが多く集まっている一方で、子供や大人が安心して楽しめるものというのは極めて少ないと感じた。集英社講談社がVRコンテンツのみとはいえ参加しており、それを小さい子らが楽しんでいる姿にはちょっと安心したが(そして空気の読めない知ったかぶりオタクが横から回答しづらい質問を投げて、ただでさえ1人でお客さんの対応に追われている編集者さんがイライラを募らせるという地獄も見てしまった。次回も来てくれるだろうか某社……)

そんな中、1日目夜に開催された「第1回 アニものづくりAWARD」表彰式は、アニメとCM・広告・製品のコラボコンテンツを評価するというもので、大人目線で楽しむことが出来たので大変有意義な時間だった。普段コラボCMなどは気にして見ているつもりでいたが、随分取りこぼしていることに気付かされた。MCの高野麻里佳さんが大変可愛く、利発であったことも特筆しておく。他にもセミナーはいくつか開催されてはいたものの、定員の関係や時間の都合でなかなか足を運べなかったのは残念だ。

下記CMは会場で紹介されていて、おおっ!(知らない or すごい)と思ったもの。やつか整形外科内科のヤバさよ。


【手描きアニメ】「サヨとコウの出発」 駅すぱあと


やつか整形外科内科CM


"Fastening Days 2" Japanese audio version (Subtitles available)

housefoods.jp

www.itmedia.co.jp

 

 

というわけでマチ★アソビ初心者として今回のイベントを通して思ったのは、お子様の方も向いている企業との協力であったり、より広い会場の確保によりセミナー関係の充実を図ることが、地元と長く良い関係を続けるうえで必要ではないだろうか、ということだ。当然そういった施策をすでに打っていて、会場も運営側もキャパ不足だから特化したコンテンツに徹している、という状況は想像に難く無いが。けれどももっと良いものにしていけると思う。

とはいえ地元、出演者・登壇者、そして参加者の強い絆を感じる、都内には無い素敵なイベントだったのは確か。次回以降も是非とも参加してみたい。