「第十回 文学フリマ」に行ってきた

あぁ昨日買ったブラックアウトが不恰好可愛いよぅぅ、とか朝から悶えてたらすっかり出発が遅くなってしまったけど、京急蒲田にほど近い、大田区産業プラザにて開催された「第十回 文学フリマ」に行ってきた。

可愛いTFAブラックアウトの図


開場から30分遅れで入ったけど目当ての本が売り切れているわけでもなく、会場は広くもないのでサクっと買い物完了できた。

買ったのは以下の本。

以前からTwitterでフォローさせて頂いてた@noir_kさんが、アニメと原作のあり方について寄稿されていた。『かまいたちの夜』『街』などにも触れつつ『デュラララ』へ。大変興味深く読ませて頂きました。
あと、リアル英国紳士のブレットさんが『アイドルマスター』『ドリームクラブ』を輸入してまで遊びつつ、なぜ英国でギャルゲーが発売されないのか?に言及するテキスト、これがなかなかツボに入った。英国でギャルゲーが発売されないことに憂いながらも、「釘宮以外の水瀬伊織は考えられない」と英語化は否定。日本の文化を尊重するあたりデキるオタ英国紳士だなあ、と心の底から感心。

  • 『フィクション・ハンドブック』

アニメルカのところで一緒に購入。津田雅美のコマ割論が面白そうで。

  • 『界遊004』

テキスト系サブカル全般網羅の同人誌、なのかな。さらっと目を通しただけだけど、神前暁先生とアニソン事情について語る対談、これだけで元がとれた。MOGRAって気になる。一度参加してみたい。

破壊屋さんの同人映画誌。テキストから写真の使い方までもうとてつもなく一般誌レベルなのに、危ない黒人映画特集で本屋には決して置けない内容。正しく同人誌してる。

  • 『ゲタク』

ちょっと『イナズマイレブン』がやってみたくなった。こういうユルいゲームテキスト同人誌を読んでると一度書いてみたいなあうおお!と憧憬の念に駆られる。

  • 『素通りテラス』

中身はまだ読んでないけど表紙のデザインは好み。大学の後輩たちが出した本なのでみんなも買ってあげて!


思ったより面白そうな評論本をたくさん買えたので行ってよかった。次回も行くかと。