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『レッツタップ』一通り触った感想

公式サイト

紙の箱に、リモコンを置けば準備完了。あとは手の平でバシバシ、箱を叩くだけ。すると画面の中の棒人間が走り出します。
おおおー。ゲームショウでも一足早く体験していたけど、やっぱりこの操作はすごい気持ち良さ。


所謂アクションゲームの操作方法といえば、「十字ボタンを押して移動」「Aボタンを押してジャンプ」。『スーパーマリオブラザーズ』から現在の3Dアクションゲームに至るまでこの操作に変わりがないのは、この操作が気持ち良いから。親指の動きに応じて、テレビの中のキャラクターが動き出す。ゲームをやり始めて間もないころは、そんな反応が返って来るだけでとにかく楽しかったもの。

レッツタップ』内の1ゲーム「タップランナー」は、そんなボタン操作を手の平全体を使ったタップ操作に置き換えた斬新なアクションゲーム。箱をバシバシ、ポコポコ叩くとダイレクトな反応が返ってくる気持ちよさ。画面上のキャラは小気味よく動きまくり。これが楽しくないわけがない。ボタン操作の呪縛から解き放たれた革新的アクションゲーム!


……とまでは言えないのは『ドンキーコング ジャングルビート』という偉大なる先人がいるからなんだが。ただしあれはタルコンガなる専用コントローラーが必要なために、場所をとるし、多人数ではできないしで、果てはワゴンの常連になってしまった。勿体無い。とんでもなく面白かったのに。

対する『レッツタップ』はリモコンさえ揃えれば箱はなんでもいいし、多人数でのプレイにも対応、というかそれがメイン。「タップランナー」はもちろん、音ゲージェンガバルーントリップ(?)といった様々なパーティタップゲー+1人用癒しゲーも収録でボリューム充分。
音ゲーが特に良し。なんちゃって太鼓の達人ながら、オリジナルの楽曲群のクオリティがすごいのなんの。1人でスコアタに挑戦するだけでも充分楽しいなこれは。