『オトメディウスG』レビュー

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アーケードではあんまり人気がないようなことを聞いていて、実際1、2回触った程度だとそんなに良い印象はなかったのだけれど、この夏Wiiでプレイした『グラディウスリバース』が非常に面白かったのと、吉崎観音先生のキャラクターに惹かれて購入。


ただ私はシューティングゲームはあまり得意としておらず、シリーズ作の中では簡単な方と言われる『グラディウスリバース』だってクリアまで相当な時間を要していたほど。『オトメディウスG』もクリアまでどれだけ時間がかかるだろうか、と心配しながらオリジナルモードを始めてみたところ、コンティニューを繰り返しながらとはいえたったの3面でクリアしてしまって拍子抜け。ええ!? 短くないか?

その後、『ゴージャスモード』という家庭用の新モード(システムが従来のグラディウス寄り)をプレイしてみても、やはり何度もコンティニューしながらあっさり1週クリア。『リバース』ではコンティニュー回数に制限があったからこそ、下手でも少しずつ上達していく実感が湧いたんだけど、最初から無限コンティニューできて誰でもクリアできる仕様はゲームとして正しいの? プレイヤーが負うリスク少なすぎない?


しかしそんな初回のプレイごときで考えることなど、始めて1時間も経てばどんなに浅はかだったかと痛感することになったわけで。
短いからこそ何度プレイしても苦ではないし、プレイするごとに自機(=俺の嫁)の新武器が手に入るとあっては全部集めたくなるのが人情。かわいいキャラを眺めながら、緩い難易度のシューティングをダラダラと何週もプレイするこの中毒性といったら!
ラストレムナント』は『TOV』のクリア後に、と思ってまだ手を付けられない状態にある中、『TOV』の骨休めに『オトメディウスG』は最適な感じ。骨休めのつもりが気付けば1時間とかプレイしてしまうが。伸び伸びになっている『TOV』のクリアは何時になるのやら。