図書館の海辺的ベストゲーム2007

時間の上ではもう年も明けて除夜の鐘の音も聞こえなくなってしまった気もするが、この日記の日付変更時間は午前4時なので今日はまだ12月31日! 週に2、3度の不定期な更新ながらもなんとか今まで続けてきたわけだから、今年の締めとして管理人の偏見だだらけの2007年新作ゲームベスト5なんてものを選んでみたりなんかしてみる。

このテーマで書きだそうとした瞬間に「そういや昨日はNiのヤマタケ君がせっかく家に来てくれたんだから、二人の対談形式で進めればもっと実のあるランキング作れたじゃん」て発想がポンと浮かんだのだが、そういうことを思いつく余裕がなかった&パックマンCEのスコアアタックに忙しかった&思想の違う2人で順番を決めようにも口論から殴り合いに発展するのは目に見えている&他諸々の事情があったので勝手に1人で進めさせてもらう。
年明けのソレのアレでもこういう話が出てくるのかもしれないが、詳細を一切知らないので一読者として楽しみにしているよヤマタケ君?

そんなわけで5位から発表。


第5位 ノーモア★ヒーローズ
レビュー
レビューは絶賛めに書いてみたが、一部のボスの難易度や操作性でストレスの貯まる部分も少なくないので5位ってとこで。
個性だけで言えば間違いなく今年No.1。いい歳してWiiなんか買っちゃう永遠の悪ガキならマストバイの痛快爽快アクションゲーム。


第4位 パックマン チャンピオンシップ・エディション
インベーダーと並んでオールドスタイルゲームの代名詞とも言えるパックマンを、現在の技術でもって最新スタイルに生まれ変わらせた革新的パックマン。どうがんばっても5分〜10分でサクッと終わるのが美しい。
360のゲームを始める前にちょっとだけのつもりで起動すると、いつの間にか時計の針が一回転する熱中度。確実に800ゲイツ以上の価値はある。


第3位 宝島Z
レビュー
複雑なステージの解法を自力で思いついたときの開放感は筆舌に尽くしがたく素晴らしいのだが、あんまり人に伝え辛いせいで売り上げが伸びなくてもったいないお化けが出そう。買った人だけ絶賛ゲーム。
このソフトに触ってはじめて、Wiiリモコンの可能性とカプコンのすごさを実感することができた。据え置き用ソフトとしては今年ベスト。


第2位 世界樹の迷宮
RPGのプリミティブな楽しさがギュッと濃縮された、現代にける貴重な生き字引。
第一報を見たときから熱心に追いかけ続け、期待のはるか上を行く実際の楽しさに抑えられない気持ちをレビューにぶつけたところ、それが製作者の眼鏡にかなったのかはたまた運がよかったのか、特製同人誌を送ってもらえたのが思い出深い。発売前後の状況も含めてものすごく楽しませてもらった。


第1位 ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
レビュー1 レビュー2 レビュー3
だらだらと三回にも渡ってレビューを書き連ねてしまうほどに面白かった。発売前には心配していたタッチペンでの操作はむしろ心地よくさえあり、トータルの完成度が高すぎて突っ込みようがない。
楽しすぎる。
こんなものを作ってしまう任天堂には頭が上がらない。


2007年は、やっとDCを手に入れたのだからと中古ソフトを買い漁ってヤーヤーヤーヤーヤーしたと思えば、ソフマップのワゴンでGCソフトを買い漁ってドリルランドに感激したり、PSPと同時に購入したソフトはどれも思ったほど楽しめなくて頭を抱えたのは苦い記憶だし、360のAC6は良いとこも多いんだけど、うーん……。
新旧ゲームを買いまくる妙な1年を過ごす中で結局はDS・Wiiが性にあってるという結論に至り、このランキングも割とそれに即したものになった。
シンプルで楽しくて熱い。そんなゲームが好きな私らしい5本を選出できたと思う。

※実は選出し切った後にDS用の『Geometry Wars Galaxies』というものすごく「シンプルで楽しくて熱い」ゲームに出会ってしまい、昨日は夜中の2時に神ゲー神ゲー連呼してご近所様に迷惑をかけほどだったが、ランキングに入れるか迷った末にプレイ日数が浅すぎて評価しづらいという理由で今回は見送ることにした。後日紹介予定。



最後に、いくつかのBLOG等でベストゲームが選出されているのでちょっと紹介。それぞれを合わせて見れば2007年の本当のベストゲームが浮かびあがってくる、かも?
Game of The Year 2007のまとめ(次世代亀さん)
「かみけもアワード2007」(かみけもチャンネルさん)
2007年の個人的お気に入りソフト(1)他(野安の電子遊戯博物館さん)