第27回


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前フリもなく紹介するが、今週は任天堂の隠れ名作として一部で有名な、あの、『トレード&バトル カードヒーロー』の続編『高速カードバトル カードヒーロー』が発売される。
このソフトがどれだけ面白くてどれだけ不遇な扱いを受けてきたか、という詳細は最も有名なゲームblogであり、且つ熱烈なカードヒーローファンでもある忍之閻魔帳さんが度々解説してくれているのでそちらを参考に。
DS「高速カードバトル カードヒーロー」PART1:7年越しの想い
DS「高速カードバトル カードヒーロー」PART2:バトル再開
DS「高速カードバトル カードヒーロー」PART3:応援団募集


私はというと、前作は値崩れしてからの購入になってしまったのだが、『カエルの為に鐘は鳴る』を彷彿とさせる坂本賀勇氏による独特の毒のあるテキストに魅了され、ストーリーモード(という名のチュートリアル)を一応クリアするまではやった。だがその先は対戦相手があまりいなかったことや、ゲーム全体の若干のテンポの悪さが手伝って、コンプリートしないうちに触らなくなってしまったのが苦い思い出に。
だが今回は違う。WiFiによる全国との通信対戦も実現!高速バトルも導入!で死角なし! Wii本体からDSへ絶賛配信中の体験版を触った限りでも、タッチペンでの操作感は良好かと。どんなゲームか知らないという人も、是非とも体験版だけでもプレイしてもらいたい。きっと製品版にも興味を持つはず。
早速私も明日からやりこんでWiFi対戦に殴りこむ予定。対戦相手になった方はどうかお手柔らかに。

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FF20周年のトリを務めるのは、SFC最初のFFにして、現在のストーリー重視のFFを決定付けた重要な作品『ファイナルファンタジー4』のリメイク作。なんと今年9本目のFF。更にFF4の続編が携帯電話向けに出ることも発表され、どれだけFF出せば気が済むんだという感じだが、需要があるのだから悪いことではないだろう。FF以外が出ないのが問題だが。
今回はリメイクFF3を開発したマトリックスが再び担当ということで、前作から更にグラフィックが進化。ボイスも導入(山ちゃんかっこよすぎ)。通信しないと隠しジョブが出ない糞仕様も、「通信するとちょっといいことがあるよ」程度に改善。
戦闘難易度はかなり上昇しているらしいが、それぐらい手応えがあるほうが丁度良い。数年前にPS版をクリアしただけなので特別な思い入れのあるタイトルではないのだが、これだけ良仕様だと嫌でも興味が湧いてくる。
リメイクDQ4の発売からわずか1月での発売となったが、リメイクFF3の到達したミリオンラインに届くかどうかが見所か。