天然コケッコー

もうほとんどの映画館では上映が終わってしまいましたが、駆け込みで観てきました。最近こんなんばっか。


原作はくらもちふさこの少女漫画。
全校生徒6人の小中合同の田舎学校に、突然東京からの転校生。初めてできた同級生にどぎまぎする純情な中学生・右田そよと、彼女を取り巻く家族のような学校の皆との暖かい関係を描いた青春ストーリー。

夏祭りにバレンタイン、修学旅行と学生たちは一年中大忙し。よくある映画だったらそこで悲劇・喜劇が起こって若者の成長が綴られるところだが、緑に囲まれて暮らす彼女たちは至ってマイペース。卒業までに成長らしい成長もしなければ、東京から来た「イケメンさん」こと大沢広海くんとの関係にもあんまり発展なし? 友達以上恋人未満の彼女たちの関係がもどかしいけどリアルで、いつまでも見守っていたいと思わせる。

学生時代のまぶしさ、かけがえの無さを思い出させてくれる幸せ一杯の映画だった。


あとあれだ。中学生の二の腕はエロいと思う。